10.ノンシリコンシャンプーの見分け方

ノンシリコンシャンプーとは文字通りシリコンが入っていないシャンプーのことですが、普通のシャンプーにも成分に「シリコン」とは書かれていませんよね。厳密にはシリコンとは「ジメチコン、シクロメチコン、シリカ、シリル、シロキ、シラン」のことでこのどれか1つでも成分に入っていたらシリコンが入っていると見分けることができます。ノンシリコンにはこれらは入っていません。この成分を覚えるのは大変ですから、参考までに持ち運ぶ手帳などにメモしておくといいでしょう。そしてまずはこれらの成分が入っていないノンシリコンを選びましょう。

そして次にそのシャンプーが「アルコール系」「石鹸系」「アミノ酸系」のどれに属するかを見分ける必要があります。「アルコール系」シャンプーのノンシリコンは、特徴として泡立ちはいいのですが洗浄成分がきつく皮膚への刺激が大きいです。敏感肌の方には向きませんね。次に「石鹸系」のノンシリコンシャンプーは石鹸カスなどが髪に残る可能性があり、実際にはあまり多く出回っていないようです。但し合繊洗剤を使用していないとして、この成分を嫌う客層に人気のあるシャンプーです。しかしアルカリ性であり髪にもあまりよいとは言えないということは念頭に置いておく必要があります。

最後に「アミノ酸系」のノンシリコンシャンプーですが、髪はアミノ酸ですから同じ成分ということで相性が良いようです。低刺激なので敏感肌の方にはこちらのノンシリコンが良いでしょう。